Yat発見。寒河江スタイル【やきとり小柳山形店】

相方は「レバ刺し」が、俺以上にめちゃめちゃ好きな為よく焼鳥屋さんや焼肉屋さんに行くのですが…
私は寒河江出身なので、飲み=焼き鳥が結構多かったんですよ。値段も安いしね。居酒屋さんもあるんだけど、何件だろう?2〜3件ぐらいしかないんじゃないかな?圧倒的に焼鳥屋さんの方が多いんですよ、寒河江は(俺的目線。数えたことはない)そして、寒河江で「焼き鳥」というと、鶏ではありません。豚肉や牛肉といった、共通語(?)で言えば「串焼き」にあたる物が主流です。
非常に大ぶりで、しかも1本あたりのお値段が安い。あと、豚足も好き…というのが、寒河江・西村山スタイルだと私は思っています。そんな生まれ育ちなので、なかなか上品な「焼き鳥」と、自分が食べたい「焼き鳥(串焼き)」のイメージが違っているのです。
そのため、このブログでも結構書きましたが、よく行くのは山形市七日町の「佐門」(ここの焼き鳥は慣れ親しんだ「焼き鳥」と同じ)。ただ、いっつも同じ店になっちゃうので、いろんな所に行ってみましたねぇ。
ブログに書いたところでは、七日町金太、七日町ディープリー、七日町松源、駅前羅九屋、駅前一番どり、駅前あかさたな、家の近所のいっぱいや…ホントにイッパイ行っているなwまあ、全て美味しかったんだけど(その後も行っているしね)でも、なんか、あの「焼き鳥」とは、ちょっと違うんだよなぁ。
ここ「小柳」は本店が朝日町にある焼鳥屋さんなので、俺が慣れ親しんだ、まさにあの「焼き鳥」を出してくれるところでした。(現在朝日町のお店は息子さんに任せて、オヤジさんが山形に来たそうです)
実は前々から噂を聞いていたのですが、行くたびに「ごめんな〜」と、ふられっぱなし(いつも満席)。平日の9時過ぎという、焼鳥屋さんなら混まない時間帯を狙って行ってきました。
d0080549_18302777.jpgメニューを見ると、タン、サガリ…そうそう、こう言うのが好きなんすよ。出てきた焼き鳥を見ると…そうそう、このボリューム。まさに寒河江スタイル(勝手にそう言っているだけですが)。そして「豚足」ももちろんありました。
まずは、タンとサガリ、ハツと、相方が大好きな砂肝(俺の中では砂肝というメニューは焼き鳥としてはインプットされていないので、俺自身が頼むことはない)を塩でオーダー。
うむ〜、このボリューム。ガブっと行った時のこの食感、あふれる肉汁がたまらない。ウマイッス。いや〜、どうしよう。今日は飲まないつもりだったのに、飲まないわけには行かないようだ。日本酒のメニューは「千代寿」に「大江錦」。…やっぱり西村山郡のお酒ね。特にこの「大江錦」は、家の父親が「いい酒入ったんだ」って、俺に飲ませてくれたっけ。続いてタレメニューもオーダー。トリ(もちろん俺じゃないw)に、レバー、あと…何頼んだっけ?いずれにせようまかったw

d0080549_18394642.jpgもちろん「豚足」もオーダー。この「豚足」が山形の焼鳥屋さんにはないんですよね〜。コレこそが安くて美味しい寒河江スタイルなのに。あっても、焼いてあるんですよね。豚足が(山形市でやきとん豚児には、この寒河江スタイル豚足がありますけどね)。そっちの方がスタンダードなのかなぁ?そうえいば九州の屋台でも豚足は焼いていたなぁ。俺が食べたいのは、ホロホロとお肉がくずれる煮てある豚足…ん?ここの豚足はスープに浸してある…ああ、あの系統お店かぁ(っていうか、このオヤジさんが弟子達に広めたらしい。未確認情報)。スープは…なんて言うんだろう?塩豚骨スープと言ったところか?ラーメン入れても美味しさそうだ。その他に気になったので「煮込み」と「モツ煮」のメニューをよく見てみると(普通の焼鳥屋さんではどっちか一方しかないよね?だいたい同じモノが出てくる)煮込みには「具がイッパイ」って書いてある。なんだろう?…まあいいや、モツ煮を頼んでみよう。出てきた物は、豚(たぶん。)の白モツを柔らか〜く、あまじょっぱく煮たもの。そうか、俺が普通焼鳥屋さんで食べているのは、ここで言う「煮込み」なんだね。具だくさんというのは、野菜が入っていると言う意味と自分的には理解。
この日は飲んで食べて、二人で3500円。シメで人気の「肉中華」を頼んだところ、「ごめんなぁ〜。今日はなんだか麺がいっぱい出てしまって、終わっちゃったのよ〜」。人がいなくなる時間を狙ってきたからしょうがない。また今度くる口実になったから、悔しくないよ〜。
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by pattu | 2008-01-17 23:17 | まさにFatFree!!


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