トーマティン1975【サウダージ】

d0080549_2123498.jpgウィスキーはほとんど飲んだことのない私。一緒に行った人が「ウィスキーが苦手な人とか、あんまり飲んだこと無い人でも違いが分かるから…」と言って、おごってくれるとのことだったので飲んだのがこの1杯。
「トーマティン1975」(以下店内説明文より)1975年に蒸留された原酒をバーボンの空き樽にて熟成。蒸留は、1975年7月10日、ボトリングは2008年7月30日。トマーティン蒸留所にて47年間ウイスキー造りに携わってきた蒸留所長ダグラス・キャンベル氏が、1975年に蒸留した原酒の中でもトマーチンの旨みが最も凝縮された1樽をチョイスした逸品。267本限定、東北割り当て18本。
ちなみシングルで5,000円。ハーフで2,700円。高いと思います…よね?でも、あとで知ったんですが、店頭販売価格でも10万円以上!!今まで飲んだことあるウィスキーとは次元が違います。
ふた付きの特製グラスで登場。もうこの時点で気分的にやられていますwふたを開けて香りを…なんだかあま〜い(とは言ってもお菓子の甘さじゃなくてね)香りが鼻腔の奥をくすぐります。しかも一種類じゃなくていろんな複雑な甘さが絡み合ったような。
一口含むと…入れた瞬間に舌の上で蒸発してしまいそうな、いや、舌から体に吸収されてしまいそうな、そんな全くの雑味のなくて、すぅ〜っと溶けるような、はじめての感覚。アルコール度数も高いのだろうが、全くそんなことを感じさせない、芳醇なのに形がないような…う〜む、なんとも言い難い。飲み込んだあとも、す〜っと鼻からいい香りが抜けていく…。
確かにこれは俺でさえも違いが分かる。同行者に感謝。こういったものを出してくれるこちらはやはり大人のお店です。
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by pattu | 2008-11-21 21:20 | まさにFatFree!!


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