根付くか?新しい味【彌左衛門】

6月末に寒河江市の現在道路拡張しているエリア(なんといったらいいんだろう?フローラすぐ北側?)にオープンした「手打さぬき 釜揚げうどん 彌左衛門」。真っ赤な建物で看板があがる前から目立っており、何屋さんなんだろうと気になっていたお店でしたが、やっと来店する事ができました。
席に案内されると、中に入ると「ご注文は食券をお買い求めください」とのこと。ラーメン屋さんでも増えつつあるが、オーダーを間違える事もなく、人件費も押さえられるのでそんなに抵抗はなし(一部食券性は嫌だという人もいるが)。まずはメニューを見ると・・・基本的には2種類。「釜揚げ」か「ぶっかけ」。なるほど「讃岐うどん」を看板にしているお店らしいメニューだ。とりあえずスタンダードなものをと思い、私は揚げ玉ぶっかけ、相方は大エビ天ぶっかけ(ち、、ブルジョワめ・・・)に決定。しかし入り口付近を見回しても食券機が見当たらない。「食券はレジにて販売」・・・これはどうなんだろう?食券性のメリットとオーダー性のメリットを合わせるつもりでこうしたのだろうか?いったん席に着いてまた立ってレジに行き、お会計の方相手にオーダーを伝える。正直私には両方のデメリットだけのこった形のように思えた。席についてからわざわざレジに行くという精神的な面、入り口から入ってくる人たちに逆流するというお客さんの流れ、どちらを考えても「?」だなぁ。現に私たちのお隣に座った方達も「めんどくさい」「なんで」と言っておりました。
d0080549_12271352.jpgそれはさておき。うどんは非常にコシがあって弾力抜群。今まで山形でしかうどんを食べた事はありませんが、なか卯、天霧、はな丸、丸亀、釜やなど、「讃岐うどん」をうたうお店のなかではもっとも歯ごたえがある麺(もちろんぶっかけだからそう感じたのかも知れませんが)。また「ネギと揚げ玉をたっぷりどうぞ」という心遣いもいい。メニューを見ると「国産小麦使用の自家製麺」とのこと。本場讃岐でも国産の小麦を使っているお店なんてほとんどないのにね。それだけにお会計のシステムがひっかかる。
非常にラーメンが強い寒河江という土地で、はたしてうどんやさんが根付くのかどうか?今後注目です。
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by pattu | 2010-08-08 13:06 | まさにFatFree!!


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