人気ブログランキング |

寒河江祭りその3【神輿の祭典】

寒河江祭りはあくまでも寒河江八幡神宮の例大祭が中心なので、本来は9月15日(以前は祝日だったしね)です。もちろん今でも流鏑馬や八幡神宮の神輿渡御はこの日に行われますが、ハッピーマンデーによりその日が盛り上がらなくなったのも事実。そこでこの神輿の祭典は昨年より日曜日に行われる事となった。まあ「もう神様関係ないじゃないか」「一部の奴らだけが盛り上がっているだけで寒河江の祭りじゃない」と言う人もおりますが、担ぎ手だけで4000人と言うことは、寒河江市の人口の約10%弱に当たる訳ですからね〜。私も以前は企業御輿に参加しておりましたが、しっかりと練習しないと肩がものすごくいたくなるんですよね。この日に向けて一年間練習してらっしゃる訳ですから、素直に盛り上がりましょ。
d0080549_5593715.jpg神輿と御輿の2つがあります。神様が乗っている物とそうじゃない物ね。初回から参加している日東ベストの企業御輿をはじめいくつか御輿がある中で、もっとも目を引くのがこの天童から参加している高木美龍會の御輿。ペットボトルで作られた御輿で、しかもプシューっとドライアイスを噴射しますwお子様大喜びw

d0080549_624783.jpgまた寒河江神輿の祭典は東北一の規模ですが、担ぎ方3種類を一緒にみられると言うのも他の地域ではまずない特徴です。寒河江八幡神宮の御輿の担ぎ方である本社御輿、寒河江市の姉妹都市、神奈川県寒川町がある神奈川県湘南地方の担ぎ方のドッコイ御輿。寒河江市役所の御輿もそうですが、御輿の横についている箪笥の取っ手みたいなものをガッチャンガッチャンならしながら、「ドッコイドッコイ」「ドッコイソーリャー」などのかけ声で担いでいきます。見どころポイントの一つ寒河江フローラ前交差点では、ドッコイ御輿が3基ずつ揃い、甚句(昨日のブログ参照)とともに…なんて表現するんだ?共演します(ごめんなさい。専門用語知っている方教えて下さい)。

d0080549_616989.jpgそしてもう一つの担ぎ方が、東京浅草三社祭などの担ぎ方である江戸前御輿。担ぐ前に木遣り(昨日のブログを参照)があり、「ソイヤーサーソイヤーサー」のかけ声で担いでいきます。
こちらは柴橋の柴耀會。私のブログでも何度か登場しておりますが、相方の実家の目の前にある神社のお祭り(4月中旬)で町中を練り歩いています。神輿とは神社まで行けない方のために、神様が神輿に乗って町を歩いてくれるのが本来の意味だと思いますので、今まで意識をしたことはなかったのですが相方の実家にこのお祭りの時に行くと「神輿ってそうなんだよな」と感じます。

d0080549_625010.jpgそしてこちらは義兄の所属する陵友睦會。江戸前神輿は寒河江フローラ前では、6基が一斉に三方向から…共演します(ごめんなさい。専門用語知っている方教えて下さい)。
今回は子供を連れていますがあくまでもゼロニイサン用の写真を撮るのがまず第一。しかし、このフローラ前まで来ていざ…という時に「だっこ〜」と始まり、「だっこ〜→ぐぅ〜」のコンボ炸裂。身重の相方はおんぶできる訳もなく、人混みで座らせておく場所もなく。結果どうなったかというと…


d0080549_6325273.jpgわかりますか?もうちょっと拡大した写真を見てみましょう。

d0080549_6332298.jpg子供背負いながら撮影w
いや〜、非常に報道陣が多く、カメラバックを背負って撮影している人は多数いましたが、バッグの用に見えて子供背負っている人は誰もいない(当たり前)w
いや、子供背負っている時点でたぶん仕事で撮影しているなんて見えないはずw子供が必死で走る運動会で必死に場所取りしているマイホームパパみたいにしか見えないと思うのだが、この格好で神輿が共演している中にダイブしていくんだから(いや、そんな危険ではありませんw)。路肩で見ていた人は「なにあのお父さん。子供が神輿に出ているの?あんなに堂々と中に入って言っちゃう訳?DQNだなぁ」と思われていたんだろうなぁ。
by pattu | 2010-09-19 23:42 | まさにFatFree!!


<< おまえの導火線に火をつけろ【め... 寒河江祭その2【うまい大鍋フェ... >>