取材ノート【居酒屋 富士】

d0080549_19442110.jpg1/27発売の月刊山形ゼロニイサン2月号。その中からちょっとだけご紹介を。
米沢の上杉城史苑から歩いて1分程度のところにあるお店「居酒屋 富士」。昨年10月にオープンしたばかりとのことで、中に入ってみるとどーんとコの字型のカウンター。居酒屋と言うよりも小料理屋とかガラスケース無いけどお寿司屋さんのよう(たぶん前はそういったお店だったんでしょう)。
メニューを見せてもらうと、煮物・揚げ物・炒め物や煮魚・サラダなど、いわゆる「居酒屋メニュー」などが並んでおりますが、特にオスススメとなっているのが「火鍋・水餃子」。
火鍋というと以前ゼロニイサンでも取材したことがありますが「おしどり鍋」(という名前だったような?太極図のような半分に別れているヤツ)を思い浮かべますが、現地では普通はこんな感じで食べているのだそう。何度か中国に行っているそうで、他では見かけない桂圓の実など様々な素材・香辛料、そして鍋までもが本場中国から取り寄せて作る本格派。他のお店でも言っておりましたが、火鍋でもっとも美味しいのは、素材全ての旨みが溶け出したスープ。最後の一滴まで美味しく頂きましたw

d0080549_19443775.jpgそしてこちらも本場で食べられているものを提供している「水餃子」。「餃子」というと中国では「水餃子」が一般的で、日本でお馴染みの焼き餃子は水餃子が余った物次の日に食べたものだった…なんていうのは有名な話。もともと餃子は中国の華北の料理らしく、「水餃子」ときくとスープに入っている物をイメージしますが、皮を厚めにし湯に入れ茹でて水切りをして食べる、日本的な表現をするならば茹で餃子が、本場の水餃子なのだそう。
ちなみに焼き餃子は残り物の餃子を焼いて食べたのが始まり…と上でも書いたし、そう認識している人も多いかと思いますが、水餃子と焼き餃子では皮の厚さや形状も全く違います(今回頂いた水餃子も皮が厚くもっちりしていました)。
ちなみに皮がつるつる&モチモチの水餃子は400円でした。
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by pattu | 2011-02-04 19:43 | まさにFatFree!!


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