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水神祭と勉強会【美香蘭】【銀座鳥繁】【BAR保志】

d0080549_12212986.jpg今日8月1日は水の日。水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について知り、理解を深めるための記念日です。降水量が少なく、且つ使用量が多い8月の初日であるこの日が選ばれたのだそう。
各地で水に関するイベントが催される日ですが、寒河江では本誌水道発祥の地である八鍬水源地(現在は更地。「水神の碑」が昭和34年に建立されている)にて、「水神祭」が行われました。
とは言え、管轄である建設経済常任委員会の市議と市長、市役所の上水道の担当、水道管工事業者関係という、本当に関係者のみのイベントでした。
ちなみに寒河江市の平成22年度水道事業実績として、戸数とか言ってもピンと来ないと思うので普及率で言いますが、前年度対比0.1%アップの99.6%です。村山広域水道からの受水量(寒河江ダムから取水し、山形市、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町に供給している広域水道)は1日平均8,125立方メートルで、寒河江市の1日平均配水量の47.3%にあたります。

d0080549_12213235.jpgそれが終わると家に急いで帰り、天童駅へ。
昨日もあったばかりですが、吉村県議、長谷川元村山市議、そして私の芸工大1期生3人で、幼保一体化についての勉強&意見交換会に行くためです。前回の寒河江PR大作戦の時は、水曜どうでしょうの大泉○さんもびっくり、驚異の0泊3日深夜バスだったのですが、さすがに今回は俺一人じゃないし、国会議事堂隣の議員会館(たぶん)での会なので往復新幹線&ホテルです。
新幹線が14時なので(私は午前中に水神祭があったので。二人はすでに別件でもう行っております)、途中でお昼ご飯を食べようと、久しぶりの美香蘭へ。
チャーハンにしようか、ラーメンにしようか迷っておりましたが、「季節限定・美香蘭特製冷やし中華 850円」というPOPを発見。ゴマだれ冷やし中華・五目冷やし中華・辛子入れ冷やし中華の3種類の中から、迷わず「辛子入れ…」をオーダー。辛子というと頭に浮かぶのは黄色い和辛子。しかも冷やし中華にくっついてくるものと言えばマヨネーズと和辛子というイメージもあるのでどうしてもそう思いがちですが、これはラー油かな?七味かな?両方か?たっぷりのネギに甘くて酸っぱくて辛い濃いめのタレ(全然国が違いますが、タイのスィートチリソースとかに近い感じ)が絡まっております。キーンと冷えているのに、食べているといつの間にかタラ〜っと汗がw
「冷やし中華」だし、メニューの写真ではそんなに大きく見えなかったのですが、普通にラーメンの丼一杯なので、かなりボリュームがありました。

d0080549_12205821.jpg東京に到着し、1時間ほどで合流。ホテルにチェックインし、今日はこのまま夕食へ。
出発前に(東京に来慣れている二人から)「何食べたい?」と聞かれており、俺の答えは「勉強になるヤツ」。どうせ食べるんならさ、おいしいものとか珍しいものとかあると思うんだけど、やっぱり「勉強になる」ってのが一番じゃない?おいしいもの食べるだけでも経験値として勉強になるんだけどね。今回は勉強会だけれども、会派で企画されたものじゃないので政務調査費が使えないし(議員が勉強のために使う旅費や研修会の参加費などを補助するために政務調査費というのがありますが、寒河江市では会派への支給のために、個人で議会の為の書籍を買おうがこうやって個人で企画した勉強会に参加しようが、一切の補助はない)、いつもと違って今回は俺だけじゃないしねw
そんな訳で予約して連れて行ってもらったのが銀座鳥繁。昭和6年創業の焼き鳥の名店です。やきとり…そう、ピンと来ました?私個人の考えですが、今から寒河江市の名物として「寒河江やきとり」をどんどん売っていきたいと思っております。その為には、銀座で1番、ひいては日本一の焼き鳥を食べておこうと思った訳です(ていうか、手配してもらったのに乗っただけですがw)。
焼き場前の一番いい席を取っておいて頂いたのですが、食べ物はこれからオーダー。メニューを見ると一番目を惹いたのが「80周年記念コース」。それをオーダーしようとしたところ、「季節限定コースがありますので、よかったらそちらどうですか?」とのことで、季節限定のコースを。
お通しは大根おろしに漬物、枝豆。最初の皿は手羽先に合鴨、銀杏。最初の1杯はビールにて乾杯。
寒河江やきとりは豚肉なので、鶏肉のやきとりを食べるのは(変な言い方だなw)久しぶりのような気がします。手羽先も合鴨も脂があるので満足感が高いですよね〜。銀杏なんて普段食べないよな〜。茶碗蒸しの下に入っているのぐらいかw
目の前で粗塩を振りながら焼き上がってくのを見るのは、この上ないつまみです。
そして次にお酒を頂きました。と言うのも「ここ来たら、やっぱり日本酒だよ。お燗番さんがいるんだから」。へ〜。もちろんそんなお店初めてです。
お酒を頼むとまずはコップが出てきて、ぴかぴかに光ったヤカンを持ったおじさんが登場。ヤカンから勢いよく、しかしこぼれることなくお酒が注がれる。ふ〜、いいな〜。

d0080549_1221080.jpg季節限定のコース、今の時期は「松茸コース」って言うことを、これが来てから知りましたw
草松の時期から晩秋まで旬の味わいをご提供する鳥繁の極上の一品。相鴨で松茸を巻いた「松茸夫婦焼」は鳥繁でしか味わう事ができません。(HPより)
そうですかそうですか。松茸ですか。今年初というか、去年も食べていないよな?一昨年はどうだっけ?七日町の魚友でしか食べることはないので、もしかするとここ数年食べていないかもw夫婦焼ね〜、うまいな〜。

d0080549_122138.jpgそしてこちらの〆の定番「ドライカレー」。「なんでドライカレー?」って思ったんですが、こちらの名物だそう。
なぜ焼き鳥のしめにドライカレー?と思われるかもしれません。鳥繁のドライカレーは初代がイギリスのカレー粉を使い、身近な具材で作ったのがはじまりです。このドライカレーがお口の中をさっぱりと整えるとお客様から大変ご好評を頂きました。昭和のやさしい味わいを守り続けるドライカレー。だからこそしめに鳥繁ではこのドライカレーをお出ししています。(HPより)
確かに優しい味のドライカレーだ。一緒に出てくる鳥スープもイイネ。
いや〜、お値段的には寒河江やきとりの比じゃない(寒河江ではまず2000円あったらべろべろです。せんべろと言ってもいいぐらい)ですが、しっかりと今後の肥やしにしますよ〜。

d0080549_1221572.jpg次に訪れたのが「BAR保志」。2001年にインターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパン・カップにて総合優勝し、世界一のバーテンダーとなった保志雄一さんのお店だそうで、保志さんがやってらっしゃるのはここ以外にも何店かあるそうなのですが、お店に本人がいらっしゃいました。
ちなみに私のフェイスブックのプロフィールには「好きな番組:バーテンダー」と書いてあります(第1話目を相方に予約しておいてと言われたのがきっかけで見てみたらはまってしまった、嵐・相葉君主演の深夜ドラマ。もう終わったけどね)が、なんと、相葉君の技術指導をされた方だそうで、番組の最後のテロップでここの名前が出てきていたのだそうな(それは気がつかなかった)。
1杯目は「山形県産デラウェアを使った楊貴妃オリジナルバージョン」。そう、山形でのおいしい果物調達のお手伝いをしたと言う繋がりでこちらのお店と知り合いになったのだそう。
最初にお断りしておきますが、決して安くはないです。安くないというか高いです。でも、さすがです。やべ、ガンガン飲んでしまいそうな気配w

d0080549_1221857.jpg飲みながら話を聞いていると、こちらの名物はフレッシュフルーツを使ったマティーニなのだそう。俺はマティーニは苦手なんですが、フルーツマティーニは好き。そんな話をしたら、海外からこのフルーツマティーニを持ち込んだのも保志さんなんだそうな。
ではではそのフルーツマティーニをとお願いしたところ、二杯目は尾花沢産ではありませんが、スイカのマティーニが、先ほどよりも一回り大きなグラスで登場。
私、一番最初にフルーツマティーニを飲んだのがこのスイカのマティーニだったと思います(確か街路樹)。くどくない爽やかな甘さ。きゅんきゅん来るね(ナニ?w)

d0080549_1221109.jpg「〆に甘めのものを」とお願いして出てきたのがこちら。山形県産の桃を使った・・・ごめん失念。
結局スタンダードカクテルは飲みませんでしたが、フレッシュフルーツを使ったカクテル、しっかりと胸と舌に刻みましたよ。
山形県、特に内陸は盆地のために、夏と冬の気温差、昼夜の気温差がもの凄く激しいところです。住んでいる私達にとっては厳しい環境ではありますが、お米や野菜、果物にとってはこの上なくない、理想的な環境です。だから野菜やお米がおいしく、果物は甘いんです。
精魂込めて作ったおいしい農産物をより多くの方に消費して頂くためには、こういったおいしい応援団が必要なんですよね。
本当、今日はおいしいだけじゃなく、勉強になりました。
by pattu | 2011-08-01 23:20 | まさにFatFree!!


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