会派行政視察3日目【山口県光市】

d0080549_22242993.jpg会派行政視察3日目は、山口県光市へ。山口県とは言っても広島県にかなり近いところなので、昨日の尾道に行くよりも時間がかからなかったです。
ちょうど出発前日、寒河江市のハートフルセンターを一部改良し、子育て支援センターにという新聞記事が掲載されましたが、今回こちらで視察させて頂くのは「おっぱい都市宣言」についてです。
山口県光市では、昭和51年から母乳栄養の重要性について着目し、母子保健活動の重点目標として掲げ、広く市民へ周知を図ってきた結果、母乳栄養率の高い地域として県内外の注目を集めるようになった。私は3歳と1歳の子供を育てている、まさに子育て現役世代なのでよくわかるが、日本での母乳育児率は非常に低く、出産して退院までで約60%、1ヶ月後の定期検診で約45%。しかし光市は73.5%と非常に高い数字を誇っている。
光市の母乳育児推進に始まった活動は、より豊かな子育てを推進するため、栄養法や子どもの年齢にかかわらず、胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て「おっぱい育児」の推進へと広がっていった。つまりここで言う「おっぱい育児」とは、母乳が出る出ないにかかわらず、すべての人が子どもを胸に抱く、手で触れる、見守る、語りかける、子どもの声に耳を傾けるといった、愛情豊かなふれあいの子育てを指す。「おっぱい育児」により、「温かい心」や「豊かな心」が育ち、そして、子育てや子どもとの関わりを通して、すべての人が温かい心をもつ人へと成長することも、「おっぱい育児」は目指している。

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平成6年3月には、光市制施行50周年記念事業の一環として「おっぱいまつり」を開催。「おっぱい育児」をさらに推進するとともに、平成7年3月24日には、大切な心を育むまちづくりを進めるため、光市議会において「おっぱい都市宣言」が決議された。(平成16年に光市と大和町が合併し、おっぱい都市宣言は失効したが、平成17年に光市議会によって改めて決議された。)
 「みつめ だきしめ かたりあう~心温かい人が育つまち“ひかり”~」という基本理念のもと、母乳だけではなく、子育て全般さらにはそれをサポートする地域の人や高齢者までもが、この「おっぱい都市宣言」には含まれる。
 「おっぱい」と言う言葉にこだわり、それを宣言して貫き通すことによって、街の考え方をしっかりと市民、そして周囲や全国に発進する力になるのだなと思いました。
昨日見た「北広島町の太陽光パネルに包まれた庁舎」のようにね。何か一つ貫き通すというか、ランドマークがあると、やっぱり違うのかも知れません。

d0080549_22243153.jpg光市を後にし、昼食は帰り道岩国市で途中下車(って言わないか)。
こちらの名物だそうですが、岩国寿司というのを頂きました。ちらし寿司の押し寿司みたいな感じでした。

d0080549_22243436.jpg広島のお土産物と言えば「もみじまんじゅう」だろうと思い、買おうとしたところ「揚げもみじまんじゅう」という看板が目についたので食べてみました。
そうか、そう言えばうちでも堅くなったまんじゅうを天ぷらとかにしていたもんな。そんなに違和感なし。

d0080549_22243631.jpg飛行機まで時間があったので、再度空港内のレストランにてお好み焼きを。
こんな洋風なレストランでお好み焼きというのもなんか違和感がありますなw
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by pattu | 2011-11-16 22:23 | ラブ寒河江・ラブ山形


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