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2008年 01月 31日 ( 2 )

沖縄4日目。玉泉洞〜おきなわワールド

d0080549_1957765.jpg続いて向かったのは、東洋一の広さを誇るという「玉泉洞」。ここは「おきなわワールド」というテーマパークの中に位置する…というか、出来上がった年を考えても、玉泉洞の廻りにテーマパークを作ったという方が正しいんでしょうねw。
以前私は山口県にある日本一有名な鍾乳洞「秋吉台」に行ったことがあります。あと、小学生の頃には修学旅行で福島県の「あぶくま洞」にも行きました(山形の人ならたぶんみんな行っているよね?)鍾乳洞って、俺の中では結構おっかないイメージがあります。だってあの水、地下をず〜っと流れているんですよ?落ちたら絶対に助からないんですよ?…なんて事を考えて、鍾乳洞の、特に水が流れているところが恐くて恐くて…。小さな頃の話ですが、いまでも水際の鍾乳洞はやはり少し腰が引けたりします。
ここ玉泉洞は石灰岩でできた秋吉台と違い、珊瑚を主成分とした琉球石灰岩の為成長が早いらしいです(とはいえ、3年で1mmと案内していましたが)。たぶん観光の為、そしてもしかすると戦争の為(?)ところどころで鍾乳石が折れていました。しかし白い新しい鍾乳石が出来ていたので、確かに早いんだなぁと実感。
ちなみにこの写真は「槍天井」。約2万本の鍾乳石がぶら下がっています。俺が転んで、その衝撃でザザーって一気に降ってきたらどうしようか考えました。

d0080549_19573679.jpg玉泉洞の入口がおきなわパークの入口で、玉泉洞の出口がおきなわパークの一番奥。つまり駐車場に戻るにはおきなわパークをず〜っと見ながら来なくてはいけないわけ。やるねwそういえばDFSで車返した時も同じ手法でしたね。まあ、商売の基本か。
まずは出てすぐのところにいろんな果樹があり、カットフルーツやらお土産用のフルーツやらフルーツジュースを売ってるブースがありました。立ち寄って購入したのは、タンカン(島ミカン)ジュースと、アテモネ、サトウキビ。島ミカンはオレンジよりもすこし苦みを感じました。絞ったヤツがたまたまなのかな?よくわからん。そしてサトウキビは…1本かじったら充分ですねwやっぱり「キビ」と言うだけあって、しっかりかまないと果汁ができてきません。パンダになった気分を味わえるのは確かですが。そして「アテモネ」。これだけは食べたことが無く、初めて見たフルーツでした。ビールのホップを大きくしたような形とでも言うのでしょうか?緑色でとげとげ?ささくれだった?そんな感じ。「森のアイスクリームと言われてますよ」とのことで買ってみたら…あま〜い。もの凄く甘い。種は柿のようなしっかりとした大きな黒い粒が入っていて、白い身はまさにバニラアイスクリーム。食感も近いですね。ちょいと高かったのですが、お土産に購入しました。…彼女がね。

d0080549_19574974.jpg「着てみる?」って看板があって、地元の人がサトウキビ畑できる作業着(?)がおいてありました。そしてその隣には「かついでみる?」と、サトウキビの束が。
とりあえず着てみて、かついでみました。
ちなみにこのサトウキビからとれる絞り汁が8リットル、そしてこの絞り汁から黒糖の原料が2リットルとれ、その原料から黒糖が…と、書いてあったようななかったような?

d0080549_1958367.jpgこのまま空港に行かなくてはいけないので、パーク内で昼食をとることに。
彼女はフーチャンプルー定食。

d0080549_19581728.jpg俺のは海ぶどう丼。どんなモノだろうと思って頼んでみましたが、これはちょっと失敗でした。海ぶどうでは御阪は食べられない。俺はね。
なんだか最後の最後でいまいちなモノをチョイスしてしまったようです。結果、俺の中のイメージは「やっぱり観光施設ではなくて、地元の人が行くお店の方が美味しい」…旅当初の目的・目標通りな結果でしたw
by pattu | 2008-01-31 16:55 | まさにFatFree!!

沖縄4日目。斎場御嶽(せーふぁーうたき)〜ガラスボート

d0080549_19531345.jpg今日午後2時30分の飛行機でこの沖縄ともお別れ。せっかく沖罠に来ているので、お買い物とかせずに(免税ショップとかアウトレットモールとか良さそうなところはあるんだけど)いろいろ見ておきたいと、今日のスケジュールを急いでたてる。「やっぱり見たいのは世界遺産。近くだと『識名園』『斎場御嶽』『玉陵』あたりかなぁ」「特に沖縄で最高の聖域『斎場御嶽(セイファーウタキ)』には絶対行ってみたい」と彼女からの要望だったので、まずはホテル前でタクシーの運転手と交渉。半日で見られるとしたら『識名園』『斎場御嶽』の二つだろう。で、料金は空港までで10000円(午前9時から午後3時までの貸切料金)とのことだったので、さっそくタクシーへ乗り込む。
道中、なぜ行きたいのかなどを話すると、雨も降っているので、かなり靴も汚れるし、首里城の別荘なので、『識名園』は昨日首里城見ているなら、また別な機会でも良いのじゃないの?それならせっかくだからもうちょっと別なところを見てみたら?と提案をうけ、全てお願いしました。
(以下、もし違っていたらごめんなさいね。俺なりの解釈とwikiで見た情報が入っています。)沖縄(琉球)では、神が降臨し鎮座するのが「御嶽(うたき)」と言われるところで、沖縄は7つの御嶽から出来上がったとされているそう。イザナミとイザナギによる日本誕生の神話がありますが、クバの木を伝って創世神である「アマミク」が降臨する京のはながある三庫理、そしてそこから沖縄(琉球)誕生に出てくる女神「アマミキヨ」が降臨した神話の島「久高島(くだかじま)」が見えるなどということで、7つの御嶽の中でもせーふぁ(最高位)と言うことで斎場御嶽と呼ばれたそうだ。
タクシーの運転手によると、霊感の強い人は近くに寄っただけでノイズのようなモノを感じ、とてもこの近くには寄れないそう。私も彼女も何ともありませんでした。
まあ、そんな霊感はありませんでしたが、この巨大な2つの石で構成された洞門は迫力がありました。

d0080549_19532750.jpg「美ら海水族館見たんだろうけど、ぜひ生の沖縄の海も見て」とのことで、船底がガラスになっている「海上ガラスボート(そのままやんw)」にのって、珊瑚の海を堪能。普通イメージしている珊瑚は、赤くて樹木のような感じなんだけど、ここではテーブル珊瑚が数多くみられ、また映画で有名になったクマノミとイソギンチャクの生活風景など、水族館とはまた違った海を見ることができました。

by pattu | 2008-01-31 10:52 | まさにFatFree!!