2011年 02月 19日 ( 1 )

以和為貴。だけども…

税収が自然増することは望めないし、レアアースやら石油のような資源が埋蔵している訳でもないので、我が寒河江市が豊かになるためには、たくさんの方から来て頂く・寒河江のものがたくさん売れるしか方法がないと思っています。市が豊かになると言うことは、行政サービスとなって私達の生活が豊かになると言うこと、不便が解消されるということではないでしょうか?
そうなるためにはもっと寒河江市が有名にならないと思っています。
聖徳太子の十七条の憲法の第1条の一番最初の言葉「以和為貴無忤為宗(和をもってとうとしとなし、さからうこと無きをむねとせよ)…和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい」と言う言葉があります。また我が山形県は「出る杭は打たれる」というか、あまり目立つことを好まず、みんなと揃っていることを良しとする、引っ込み思案な県民性があります。出しゃばりすぎる人を「あがすけ」、何もしない人を「ずるすけ」という方言があるぐらいですから、やっぱり真ん中のあまり目立たない位置でみんなと仲良くやっていかなければ…という風潮があるように思います。
その為でしょうか?先日の山形新聞にこんな記事が載っておりました。
「山形そば」県外からの支持26% 県調査、売り込みの重要性を指摘現在はこれだけ情報が氾濫している時代。「いいものはわかってくれる人がいる」では、埋もれてしまって日が当たらないこともあるのではないでしょうか?「和をもって…」なのですが、(言葉は悪いのですが)他の地域とぶつかる事も覚悟しながら自分のところに人を引っ張ってくるぐらいのつもりで(本当に喧嘩してはいけませんが)、PRをしていかなければいけない時期に来たのではないかと思います。
だって山形の蕎麦もラーメンもお酒も、本当に美味しいですよ。りんごなんかも青森が有名ですが朝日町の方が美味しいなんて、みんな言っていますしね。
あがすけと言われてもいいから、私はどんどん寒河江を盛り上げるために寒河江のPRをしていきたいともいます。(雑誌の方の仕事としては山形を盛り上げたいのですが、まずは個人的には寒河江からね)
「雄弁(多弁)は銀、沈黙(寡黙)は金…雄弁は大事であるが、沈黙すべき時やその効果を心得ているのはさらに大事である。沈黙を守るほうがすぐれた弁舌よりも効果的である」 イギリスの思想家・歴史家 トーマス・カーライル。
確かに。しゃべりすぎると言葉が薄っぺらになるから、その辺は心に刻まなきゃ。
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by pattu | 2011-02-19 14:12 | ラブ寒河江・ラブ山形